レズSM＆レズ医療も対応　雪乃女王様(雪乃院長)のブログ

映画好きなので、GODZILLAを見に行ってきました。
そーいえばかなり小さい頃、家にゴジラのオモチャあったような？

多少ネタバレあるので、
見に行く予定の方は読まないように！

見終わったあと、レビューをみて、
初代ゴジラから見続けていた方には結構残念な作品だったみたいです。

私は、そこまで好きってこともなかったので、違和感なく見れたんですけどね。

アクションやらSFやら、非現実的な映画にはだいたい全て言える事ですが、
やっぱりそこそれおかしいでしょ？
って思うところは必ずあるもんです。


私のおつむは、映画を見る時そーいうのを一切考えず、頭空っぽにできる方なので楽しめます。だからある意味得なのかなと。
細かいとこまで気になる人は、100%楽しめないかもしれないですね。

津波のシーンは、かなりリアルで
震災を思い出し、あの時の恐怖心が
蘇りました。

その時は東京に住んでいて、自宅にいたんですが、人生であんなにも自分の死というものをみじかに感じたのが初めてだったからかもしれません。

最後はハッピーエンドだけど、核爆発させたことや、何十万人という人が亡くなった事など、それはもう色んな事を考えた上で、皆が納得がいくラストシーンを作るって難しいなぁとか珍しく深く考えちゃいました。

ただゴジラが最後に敵を倒すシーンは、私的にかなりカッコよかったです。

星五つで表すなら、、三ぐらい(￣▽￣)

小さい頃から、ちょっと変わった子供だった。拷問器具や犯罪心理学に興味があり、FBIのシリアルキラーの
本を読んだり、身体のなかみに異常に興味をもつ傾向がありました。
地元を出るのがめんどくさくて好きじゃなかったけど、学生の時に大阪で死体博覧会があり、それだけはどうしても行きたくて、はじめて地元をでた記憶があります。
小学生になると、友達を裸にして
本格的なお医者さんごっこに目覚め、他人の身体で遊ぶ事が楽しくて仕方なかった変態でした笑。


中学生になった頃から、ボンテージやコルセットを写真でみてカッコいいなぁと思いだし、その頃はSMやミストレスというものも知りませんでした。
おそらく高校生ぐらいから、SMをなんとなく知り出したように思います。
そんな時に、羊達の沈黙という映画をみて衝撃を受けましたね。
ハンニバルレクター博士は、今でも私がもっとも愛する映画の登場人物です。



思い切って飛び込んだSMの世界は、自分が思っていた以上に楽しくて、人生ではじめてずっと好きでいたいと思えるものでした。
そして人生ではじめて尊敬できる方に出会いました。
私の人生の転機だったのかな。
そこから沢山のフェチちゃんや変態や奴隷に出会い今の私がいます。

一生のなかでも、自分のやりたいことをやりたいままに出来る期間ってかぎられますよね。
いつ死んでも後悔しないように、
私は私のやりたいことをめぇいっぱい楽しむ人生を送ろうと思います。
自分の好きな事を仕事に出来るってなかなか難しい事だから、
会いにきてくれる皆あっての事なんでとっても感謝してます(￣▽￣)

今、とても幸せです。

肥大乳首Sがあらわれた。

相変わらず左右の形が全然違うデカ乳首だこと。

いつものごとく、乳首をつねり、ひねり、爪をたて、いろいろ乳首を弄ぶ。

顔を歪ませ、呻きをあげるS。

だけどけして、やめてくださいとは言わない。
だって乳首が痛いのが大好きな変態なんだもんね♪

わたしの新しい道具を早速装着！

中の針がささるよう、ひっぱり、ゆらし
反応を楽しんでみる。


もちろん私の大好きな鞭もお約束。


だってお前も、私に打たれるの大好きでしょ？
優しいだけの私より、痛めつけ、冷酷な私もお前には必要なんだよね。

次回は、初聖水飲むんだよ！

Sありがとう♪