レズSM＆レズ医療も対応　雪乃女王様(雪乃院長)のブログ

今回のセッションは、気付けば
話すだけであっという間に終わっちゃったわね。

私と出会って数分で君の限界がたっし、ズボンを脱ぐ前に
おもらししちゃったじゃない。

ミニスカートの私の後ろ姿だけで
きっと君なら何度も果てられるんじゃないかしら？♪

次回は、もう少し我慢できるよう
頑張ってみようね♪

バキュームベッド存分に楽しめたかしら？
詳しい内容は君と私の秘密だね。

久々にラバーキャットスーツ着れて
嬉しかったわ♪

ホームページを更新しました。

今までの穴あきブラックと

穴があいておらずスキューバダイビングのスノーケル使用でのバキュームベッド
（リバーシブルでブラックとクリア両方楽しめます）

の二種類になりました。

一種類の場合は3000円

二種類の場合は5000円の

オプション代が必要になります。

私の公衆便器亜美。

お前の夢が叶う日が来たわね。

私と月野女王様の前で

男性のペニスを咥え、排尿を
全て飲み干しなさい。
見も知らぬ男性の性器をしゃぶらされる気分はどう？
上の口だけじゃなく、お前のそのはしたない下のお口も使って喜ばせてみなさいよ。
月野様にうしろから犯されながら、しっかり奥まで頬張るのよ。


お前は公衆便器なんだから、

たとえM男の尿でも喜んで飲めるようにならないとね。

全ての決定権は私にあり、

私の特製ジュースだって、

何を何種類混ぜようと

問答無用で口に流し込んで
あげるわ。

私達の黄金ももちろんお前の便器口へ。
私の暖かい暖かい黄金でお前の顔が染められていく。
しっかり舐めとるのよ。

公衆便器は、いつでも綺麗な状態で
みんなが気持ちよく使えるように
しておかないとだめよね？

だからこうやってお前のアナルも浣腸で洗浄し、
生い茂ったその不必要な陰毛も
剃毛してあげようね。

月野様が綺麗にしてくださってる間に、私はお前を椅子として使ってあげる。
私のお尻の下敷きになれるなんて
便器として本望でしょうよ。


散々私達に弄ばれて、今回も
ぐったりな亜美でした笑。

いつも遠方からありがとうね。
お前が最高の公衆便器になれるよう、男性の黄金も食べれるように
調教していかないとね。

私の公衆便器としてきっと亜美なら
さらに進化できるはず。

縄好きの君と久々の再会。

さぁ今日も身体中を縄で抱いてあげる。

君にとって緊縛と匂い責めの
どちらも欠かせないもの。

時間いっぱい縄と戯れ、
私の匂いに溺れ

君は終始虚ろな目をして、

私の匂いと拘束感に酔いしれて
いたよね。

いつのまにかアナル開発にも
目覚めていたみたいだし、

次回はさらに楽しめそうな予感♪

黄金の画像が含まれますので、
苦手な方は



今回は少しいつもより、柔らかめだったけど、

君の顔半分を覆い尽くせるほどの
大量黄金でよかったわ♪

君とはタイミングがいいのか、

私専用便器だからか、

会うたび黄金が出ちゃうのよね。

もう何度君の顔に黄金しているかしら。
出会った時は口に受け止められなかったけど、今ではしっかり受け止めてくれ
て、私も嬉しいわ。

いつも沢山の美味しい食べ物、飲み物の
差し入れありがとう。

色々試してみたいと、遊びにきてくれた君。

探究心が強いのはとっても素敵。

バキュームベッドで責め倒したあと、

上半身を、そして玉を拘束していく。

情けない姿で倒れこみ、さらにアナルを吸引さ、もがき苦しむ。

まだ足りないわ。

電流を流して、もっとその反応で
私を楽しませてちょうだい。

乳首、玉、アナルときて
最後は一番の急所よね。

鋲がついたレザーベルトを
巻きつけていく。

勃起をすればするほど痛みはますばかり。熱くなった尿道を内側から
冷やしてあげよう。

冷たく硬い棒が突き刺さり
さらに刺激に悶えればいいわ。

君が夢見ていたW黄金。

今までは綺羅様の専用便器だったようだけど
私の便器としても役立ってもらいましょうか。

綺羅様と

私の人間便器となり

君はさらに進化を遂げる。

今回は綺羅様の黄金を大量に口に含み


私の聖風を受け、

君の夢への一歩ははじまったばかり。

次回は綺羅様と私の両方の黄金を
専用便器となって、飲み込んで貰おう。

その日を楽しみにしているわね。

白いエナメルパンツに網タイを履いてのご挨拶。

そんな変態な姿が大好きなお前は、
よほどエナメルが好きなのか、

エナメルブーツに
エナメルボンテージ、エナメルグローブを装着した私を目の前にしただけで

すでにお前に表情はどこからどうみても変態そのもの。

聖水が大好きなようで、

私の体臭をたっぷり嗅がせたあと、

浴室で聖水まみれにして、

そのままAＦしながら射精させてみた。

すぐに流しちゃうなんて勿体ない
じゃない。

射精するそのギリギリまで
私の香りに、私の体液にまみれて
イきなさい。