レズSM＆レズ医療も対応　雪乃女王様(雪乃院長)のブログ

ゆっくりゆっくり、

君の下の口に注ぎ込んであげる。

身動きが出来ない体勢で、

お腹はどんどん膨らみを増し、


排泄がしたくてたまらないのに出来ない。
そんな苦しみさえ、排出した時の
快感によって全てかき消されて
いくでしょ。



下着の中でお漏らしをするのが大好きだったよね。
もちろん今回も、私の前で沢山お漏らししてもらうわ。

そのまえに、私の聖水と咀嚼物をまぜた生暖かい特製スープを全て飲み干しなさい。

犬のように綺麗に舐めとったら、
私にお尻を向けてお前の中に入ってる
全てを出してごらん。

ほら、
下着の色がどんどん変わっていくわね。

だけどなんだか出がまだまだ悪いようだから私がお手伝いしてあげようか。

下着に手を突っ込み、指でアネスを拡げる。
いやらしい声が浴室に響く。

自分の体液にまみれて射精するなんてなかなかいないわよ。

ゆっくりディナーの時間をとってくれて、ありがとう。

胃腸が動いて、お前の身体の上に早く排出したくなってきたわ。

さぁ、ホテルに戻って早く私の便器に
なりなさい。

まずわ聖水から、すべて飲み干すのよ。

もちろん一滴もこぼさずにね。

お前の鼓動は高鳴り、私から排出される
黄金に見惚れる。

その温かさ

その感触

その匂い

全てがお前を興奮へと導く。

ヒールで踏みつけ、お前の身体に

擦り付けてあげるわ。

幸せでたまらないでしょ？

お前の顔にもヒールで塗りつけて、

口でヒールのお掃除をさせてあげる。

両方のヒールをしっかり綺麗にするのよ。


写真撮れなくて、非常に残念だったわ。
次回は是非撮ろうね。

（黄金の画像が含まれます）


今回も君が大好きなお土産が沢山できたね。

大量黄金も充分味わえたし、タイミングがあって良かったわ。

素敵なホテルでのビュッフェも、私達の恒例になり、

美味しい食事のあと、君はさらに私からも最高級の黄金をいただけて、なんて
贅沢なんだろうね。

匂いも

感触も

温度も

そして私から排出される瞬間も

どれもこれも君にはかけてはならない
要素だものね。


少し早い誕生日祝いありがとう。

ジルスチュアートは、化粧品で一番
ケースがキュートで好き。

センスのいいプレゼント嬉しかったわ。

そして恒例のGODIVAも沢山ありがとうね。

お前の身体に縄がかかり、腕を後手に縛られ、

お前の身体がお前のものではなくなる瞬間がやってくる。

床に転がされ、ヒールで踏みにじられ
情けない姿で、許しをこうお前の姿はとっても滑稽だわ。


丸出しになった背中や足先を鞭で打たち、壊れかけた玩具のように
ぞんざいに扱かわれても、お前はどこかでそれを望んでいるはず。

皮膚が少しずつ赤色に変色し、

お前は痛みから呼吸が荒くなり、

弱々しく起き上がっていたわね。


だけどほら、こうしてわたしのお尻の下敷きにされ、圧迫されれば息苦しさの中でさえ幸福感を感じられるはず。

お前が妄想していたことが実現し、
私のお尻を直にお前の顔で受け止められているのだから。

お前の意志ではなく私の意志により、お前の呼吸が管理され、私の支配下として生きていると実感出来たはず。

さぁ、大きくお口を開けて、私から出るお前が一番欲してるものを受け止めなさい。
私からの贈り物なんだからしっかり味わえるように、口を開けれないように
してあげるわ。

ボンテージテープで顔を巻いて、お前が早く射精できるよう、私がお手伝いしてあげよう。

一本鞭で沢山沢山可愛がってあげるわ。

お前の口で、肌で私を感じながら、

射精するといい。

さて、今回でお前が私に仕返しに来たのは何度目かしら？

お前の弱々しい力が私にかなう筈がないのに。

顔を赤らめて私をみつめるお前は、
どこからどうみてもド変態マゾ以外の何者でもないわよ。

こうやって言葉で責め立てられて

さらに息を荒くし、吐息さえ漏らし、
そしてほらお前が漏らしたのはそれだけではないはず。

お前の卑しい卑しい身体が何を望み、
何に反応するかなんてお見通しなの。

今回は、いつもと違う姿勢で射精出来るか試してみようか？

股を広げてソファーに拘束し、
私の見ている前でしっかり自慰を
してみせなさい。

マスターベーションなんて人前で
する行為ではないはずなのに、
お前ときたら、私の前でどこまで

卑猥で浅ましい姿を見せる気かしら。

初体験のバキュームベッド。

ゆっくりゆっくり君の身体にフィットしていき、君の身体がラバーで包み込まれていく。

バキュームベッドに入った瞬間から、
君のそこは瞬く間に成長し、

君がどれだけ興奮しているか、
手に取るようにわかるわ。

真っ暗闇のなか、指先しかうごかせないほどの拘束感に囚われ

身動きが出来ない自分の身体にさらに
高揚感が増してきたでしょ。

唯一君の呼吸を許した穴から
口を突き出し、
そこに私の足やお尻で圧迫してあげよう。

息も出来ないほどに、密着させ
君の呼吸を私が管理してあげるわ。

ラバーから浮き出た君の身体に私の手を這わせ、ゆっくり優しく触れていくのが、気持ち良かったみたいね。





バキュームベッド楽しんでくれたようで
何よりだわ♪

私もとても楽しめたし、ありがとう。

相変わらずのお前のそこは、

私と出会ってから収まりがつかない
ようだね。

今回はシアラ様に来ていただき、

お前がどれだけ恥ずかしい変態なのか
みてもらおうか？

今までは乳首だけを痛めつけていたけれど、今回はお前の一番大事なそこにも

私からの洗礼を与えてあげる。

表からと裏からの刺激が、大分違ったようだけど、面白い発見だったわね。

私以外の女王さまの前で辱められるのは初めてだったけど、新しい刺激になって良かったんじゃない？

アナルをペニスで押し広げられ、シリアさまの初めてになれたのよ、感謝しなくちゃね♪

恥ずかしがり屋のお前だから画像としては残っていないけれど、私の頭の中には鮮明にお前とのセッションの光景が
蘇ってくる。

また沢山可愛がってあげるからね。

興味がなかった咀嚼も

いつからか自分から求めるようになり

今回は私が溶かしたチョコレートで、

ペニスをコーティングして

舐めさせてみた。

お前はおしゃぶりは初めて
だったみたいだけど、

美味しそうにお掃除してたわね。

何度もセッションを繰り返すなかで

お前が好きなプレイを絡めて、

少しずつ新しい事に挑戦出来て楽しいわ。

好奇心旺盛なお前は、

身体に電流を流される刺激

を味わってみたかったようだけど


想像以上だったみたいね笑。


私に触れられ見つめられ、アヌスに指を挿入するだけで、お前の先端部は喜びの汁を垂れ流し、

腹部をベタベタにしていたわね。

お浣腸沢山我慢出来たじゃない。

トイレでなんて興醒めだから、
このままここで大量にお漏らしできる
ようにしてあげる。



次回はどんなふうにお遊びしようか？
ね、じじい♪（本人の希望により、ブログではじじいと命名）


出前とっても美味しかったわ♪

レザーと私の体臭

それこそお前にとって最強の組み合わせ。

新しく手に入れたレザーグローブとレザースカート

そして、お前が用意してくれたお前専用のレザーブーツを履き

パーフェクトな私を目の前に、

お前の口から吐息が漏れる。

独特の匂い、肌を滑る感触

それに交わり私の香りで

さらにお前の欲情が掻き立てられ

たはず。